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[43] 曹禅寺(布袋尊).....(池上七福神)


大田区池上7-22-10
■03-5700-5111
■布袋尊=福徳・円満・忍耐を授ける弥勒菩薩の化身神

[42] 池上梅園.....(大田区の名所)


■大田区池上2−2−13:TEL03-3753-1658
■都営浅草線 西馬込駅15分
■開園時間:午前9時〜午後4時30分(入園は午後4時まで)。
■入 園 料:大人100円、子供20円、65歳以上無料
■休 園 日:2月・3月を除く月曜、年末年始
■さつき展:毎年5月下旬〜6月初旬開催予定
■菊 花 展:毎年10月下旬〜11月初旬開催予定
■園内には斜面を利用した庭園に梅の木が約400本初春に咲き乱れ、ツツジも約800本植えられている。


[41] 仙台坂 .....(品川区の名所)


■品川区東大井5丁目
■JR大井町駅7分
■仙台坂はもとこの坂の南方、海晏寺(南品川五丁目)と泊船寺(東大井四丁目)との間にある坂の名であったが、のちにこの坂の方が道幅が広がり、交通量が多くなったため、坂の名が移転したものといわれている。



[40] ・ゼームス坂 .....(品川区の名所)


■品川区南品川5丁目
■京浜急行 青物横丁駅7分
■もとは浅間坂と呼ばれて、かなりの急坂であった。片側は切り通しで、崖の向うには品川の海が間近に迫って見えた。幕末、英国人、ジョン・M・ゼームスは坂の途中に邸を構えていたが、この急坂に難儀をしていたので私財を投じて穏やかな坂に改修した。そのためゼームス坂と呼ばれた。



[39] 百反坂(ひゃくたんさか) .....(品川区の名所)


■品川区大崎2丁目
■JR山手線 大崎駅5分
■この坂は一般に「ひゃくたんさか」とよばれているが、古くは「ひゃくだんさか」とよばれている。
 昔この坂は階段であったため百段とよばれていたものが、のちに路面が平坦になり、名称だけが百反となって残ったものといわれている。



[36] 東急・蒲田駅.....(東急池上線・東急多摩川線)


■大田区西蒲田7丁目69-1
■1日乗車人員:池上線63,328人:多摩川線82,213人
■地名由来:古くは「鎌田」とも書かれ、泥深い田地を示す「蒲田」、あるいは飛び越えた所や沼の中の島などを意味するアイヌ語の「カマタ」から名づけられたとする説があります。いずれにせよ、奈良・平安時代から続く古い地名で、かつてこのあたり一帯が、湿地や沼地であったことがうかがえます

[35] 東急・蓮沼駅.....(東急池上線)


■大田区東矢口3丁目
■1日乗車人員:7,960人
■駅近くにラーメンとカレーが絶品の「インディアン」という店があります。



[34] 東急・池上駅.....(東急池上線)


■大田区池上6丁目
■1日乗車人員:31,027人
■地名由来:池亀と書いたともいわれます。地名の由来は、千束池(洗足池)が本門寺のふもとまであり、その周辺の村であったからとする地形説と、当地の領主、池上右衛門太夫宗仲(鎌倉時代)の姓からつけられたとする姓氏説があります


[33] 東急・千鳥町駅.....(東急池上線)


■大田区千鳥1丁目
■1日乗車人員:11,475人
■駅改装工事が終わり、蒲田方面の改札口が新設されました。今まで蒲田方面側の改札口が無く、蒲田方面ホームまで反対側から必ず階段を上らなくては行けなかったのですが、これで跨線橋階段が必要無くなり便利になりました。
・・昔の駅名は「光明寺駅」で、昭和3年に「慶大グランド前駅」に改称、昭和11年に現在の千鳥町駅になった。


[32] 東急・久が原駅.....(東急池上線)


■大田区南久が原2丁目
■1日乗車人員:15,146人
■地名由来:「久河原」「久川原」などとも書かれますが、おおむね「久ヶ原」の表記があてられてきました。「久が原」となったのは、現行の住居表示となった昭和43年から45年ごろのことです。「久ヶ原」は「木の原」に由来するといわれ、このあたりが森や林の続いた土地であったことをこの地名は物語っています。・・大正12年開通当時の駅名は「末広駅」、昭和3年「東調布駅」、昭和11年「久が原駅」に改称

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