やっと、三条大橋に着きました。
歩くことで見えてくるものは、何か？
江戸時代の宿場と街道に往時の面影を求めて、東海道五拾三次を東京日本橋から京都三条大橋まで、ゆっくりと、ゆったりと夫婦で時間を見つけては歩きました。
平成１８年１１月、日本橋をスタートして、平成２０年３月、延べ３０日を要しての完歩でした。
これからは、皇女和宮が通った中仙道を三条大橋から日本橋に向けて、新たな挑戦をしたいと思っています。
（追加）ＨＰ「熟年夫婦の東海道五十三次テクテク日記」をアップしました。