京街道(大坂〜京都)は豊臣秀吉が文禄年間(1592〜96)淀川堤防を改修し政策的に作らせた街道である。 別名:東海道(大津から大坂まで)、大坂街道とも呼ばれ、大阪城京橋口(のち高麗橋)を起点に、守口宿、枚方宿、淀宿、伏見宿を経て京都へ通じる軍事的にも重要な街道であった。(約50km) |
2004.8.5.曇→晴・19045歩 | ・1.高麗橋〜守口宿 |
2000.0.0.※→※・00000歩 | ・2.守口宿〜枚方宿〜3.枚方宿〜淀宿 |
2000.0.0.※→※・00000歩 | ・4.淀宿〜伏見宿〜5.伏見宿〜東海道追分 |
2000.0.0.※→※・00000歩 | ・6.京都 |