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 磐井神社(弁才天)

■大田区大森北2−20−8
■03-3761-2931
■弁才天=インドの神。七福神中、唯一の女神で、愛敬をしめし、音楽の神・弁舌才知の神・学芸の神・水の神などとして広く信仰されている。琵琶を弾く妖艶な姿を現す。また弁財天と記して蓄財の神としても知られている。日本の市杵島姫命と同一視され神社の祭神となり、水神としての神格を備えることから、池や海の水辺に奉られている。巌島・江ノ島などの祭神。


 天祖諏訪神社(福禄寿)

■品川区南大井1−4−1
■03-3761-4997
■福禄寿=中国の神。福禄寿・寿老人は南極星の化身(精)とされ中国の道教に由来する。人望をあらわし、その向上を祈れば霊験が得られるという。背丈が低く頭がきわめて長く、髪が多く白髪童顔で年齢は数千歳ともいわれる。また福(幸福)・禄(高給)・寿(長命)の三つの福徳を授けてくれる神でもある。


 品川寺(毘沙門天)

■品川区南品川3−5−17
■03-3474-3495
■品川区の名所=京浜急行線 青物横丁駅7分
■毘沙門天=インドの神。多聞天ともいい、東方を守る持国天・西方の広目天・南方の増長天とともに四天王の一尊として北方を守る武神。財宝富貴を守るといわれる。甲冑を着け、片手の掌上に宝塔をのせ、片手に宝棒もしくは鉾を持つ姿は北方守護神にふさわしい。宝塔は限りない財産を与えるという意味をもつ。
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 荏原神社(恵比寿)

■品川区北品川2−30−28
■03-3471-3457
■恵比寿=戎・夷とも書く。イザナギ・イザナミの2神の第3の子ヒルコ、または大国主命の子の事代主命であるといわれている。恵比寿信仰の本社は兵庫県西宮市の西宮神社(夷社)とされ、海上・漁業・商売の守り神。風折烏帽子をかぶり狩衣をつけ、岩の上にすわり鯛を釣り上げる姿で愛敬のあるエビス顔で親しまれている。
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 一心寺(寿老人)

■品川区北品川2−4−18
■03-3471-3911
■寿老人= 中国の長寿の神。寿老神と書く場合もある。長頭の老人で杖をたずさえ、杖の頭には巻物をつけ、団扇を持ち、鹿をつれていたという。鹿は長寿を司る神の使いとされる。また寿老人は福禄寿と同一の南極寿星の化身であることから寿老人を除いて吉祥天を七福神に入れる場合もある。


 養願寺(布袋)

■品川区北品川2−3−12
■まちづくり協議会 03-3472-4772
■品川区の名所=虚空蔵尊(こくうぞうそん)《養願寺》の縁日・7のつく日
■東海七福神(布袋)=中国の神。中国、西暦900年代はじめの頃実在した契此という禅僧の姿であるともいわれている。弥勒の化身として尊ばれた。つねに大きな袋を肩にかけて背負い、半裸で大きな腹をだして全国を遊行し、子どもと遊ぶ、楽天的な和尚。とくに吉凶を予見して間違うことがなかったと伝えられる。


 品川神社(大黒天)

■品川区北品川3−7−15
■03-3474-5575
■品川区の名所=京浜急行線 新馬場駅 5分
■東海七福神(大黒天)=インドの神。元来、インドにおける大黒は恐ろしい戦闘神であった。ところが中国の唐の時代には善神としての台所を守る神に変わった。それが日本に伝えられ、とくに大黒天は大国主命と同一視され、富や豊作をもたらす神として民衆に浸透していった。大きな布の袋を肩にした姿は室町時代に作られたものである。

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