3・11月27-28日 | 「青物横丁」下車3分 |
千躰荒神祭海雲寺 |
千体荒神は台所の神様として知られ、そのため女の人が多くくる。 旧東海道の参道には縁起物の釜オコシ、名物のくず餅などを売る露店が多い。 昼間だけの縁日です。 |
6月初旬(金土日) | 「新馬場」下車3分 |
南の天王祭 |
南の天王祭は神輿を海にかつぎ入れて海中を練り歩くことから、かっぱ祭り とも呼ばれている。縁日は神社境内で行われている。 |
6月初旬(金土日) | 「新馬場」下車1分 |
北の天王祭品川神社 |
北の天王祭は関東近県から担ぎ手が集まる千貫神輿渡御と、御神面を本社惣町神輿に移し替え神社階段を駆け上る宮入神輿が有名。 この時間帯は国道や旧東海道は聖蹟公園でのイベント等で人で埋まり身動きができない程。露店は終日100軒以上 |
9月下旬 「品川宿」 | 「北品川」下車1分 |
宿場まつり |
東海道八ッ山橋から青物横丁まで、プロ・アマの入り乱れた露店が立ち並び、 街道では各種イベント(芝居や品川寺の火渡り荒行)が行われ、 江戸時代の町人・武士たちが駕籠や飛脚でとびまわっています。 土曜の夜8時ごろに行われる「おいらん道中」が有名。 |
毎月7日 | 「新馬場」下車1分 |
虚空蔵尊養願寺 |
毎月7のつく日は縁日が行われていますが。とくに4月と11月は春秋の大祭 で露店の数も多く、 旧東海道から新馬場の駅まで20軒近い露店が夕方から夜にかけて ならびます。 |
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いいもの にっぽん | 東京周辺の市や縁日の年間表 |