品川区北品川2−4−18
一心寺(成田山)
1855年、山村一心によって成田山分身の不動明王を本尊として洲崎弁天境内 に堂を建て安置したのが始まりという。
昔より延命・商売の守りといわれ東海七福神の寿老人に指定されている。