京街道(大坂〜京都)は豊臣秀吉が文禄年間(1592〜96)淀川堤防を改修し政策的に
作らせた街道である。
別名:東海道(大津から大坂まで)、大坂街道とも呼ばれ、
大阪城京橋口(のち高麗橋)を起点に、守口宿、枚方宿、淀宿、伏見宿を経て
京都へ通じる軍事的にも重要な街道であった。(約50km) |
2004.8.05.曇→晴・19045歩 | ・1.高麗橋〜守口宿 |
2014.9.11.晴→晴・22943歩 | ・2.守口宿〜枚方宿 |
2014.9.12.晴→晴・23331歩 | ・3.枚方宿〜淀宿(八幡) |
2014.9.13.晴→晴・24799歩 | ・4.淀宿(八幡)〜伏見宿 |
2014.9.14.晴→晴・06774歩 | ・5.伏見宿〜JR藤森 |